CAP専門カウンセラー|ワニさんのカウンセリングルーム(仮)

カウンセリングルーム ~ワニさんのところ~

ワニさんのカウンセリングルーム(仮)

初めに

品川区西大井にある「ワニさんのカウンセリングルーム」です。小中高校生はカウンセリング料金は無料です。
住所はこちらから。お気軽にお問い合わせください。

あいさつ

松下はじめまして、松下正和と申します。

品川区の西大井6丁目で、小さな町工場を経営している1958年生まれのおじさんです。近所の子供たちからは「ワニさん」と呼ばれています。

20代後半の二人の娘と、素敵な奥様と、一匹の偏屈な老犬(2016年6月30日にガンで亡くなりました)と、これまた変わり者の母親といっしょに暮らしています。
趣味は島旅と写真です。
焼鳥と日本酒が大好きですが、最近は血糖値が気になり始めて、日本酒はなかなか口に出来なくなりました。

工場ではコンピューター制御の機械を使用し、主に医療機器の精密部品を作っています。
会社は1964年で創業50年になりました。私は二代目の社長です。
そんな私の会社に、4~5年ほど前から近所の小学生が遊びに来るようになりました。
2~3年ほど前からは新しい友達を連れてきて、徐々に人数も回数も増え、多い時では一度に10人ほどが会社に来てしまい、会社の事務所は超満員状態に。さすがに仕事に支障をきたすようになってしまいました。

そこで、会社の休憩室を少し衣替えをして開放することにしたのです。
今までは特に決まったルールもありませんでしたが、これを機に、少しだけ厳しいルールも作りました。そのルールを守ることを条件に、放課後の数時間、今も引き続き休憩室を開放しています。
使用料無料の「私設学童保育所」ですね。

その子供たちも昨年の3月に小学校を卒業し、今年の4月からは中学2年生になります。
中学になると部活なども忙しくなりますし、新たな友達との関係も出来ますので、もう、そんなには来てくれないだろうなぁ…と思っていたのですが、未だに3人から5人ほどの子供たちが、週に2日から4日ほど遊びに来てくれています。
最近は、新しい友達も増えています。

子供たちの中には悩みや問題を抱えている子もいました。

実は、私自身、幼少期に母から虐待を受けて育ちました。
母は、人格に問題があり、人の心の痛みがまったく分からない人でした。
お線香の火を手に押し付けられたり、暴力を受けたり、自分の私物を勝手に捨てられたり、激しい言葉での心理的な虐待も日常的にありました。
こうした虐待のトラウマのせいで、10代の頃は精神的に不安定になり、登校拒否や引きこもりを繰り返していました。家出をして半年ほど行方不明になっていたこともあります。成人し、結婚し、子供が出来てからも、30代後半までは人間関係などで様々な問題を抱えながら生きてきました。

40歳になる直前、あることがきっかけで、ようやく、自分が精神的に問題を抱えていることに気付き、心理カウンセリングを受けることになりました。
以来10年以上ずっと心理カウンセリングを受け続け、また独学でずっと心理学の勉強をしていました。しかし、あくまでも自分の為の勉強でしたので、心理学の知識はあっても、他の人の問題を解決することが出来ません。

そこで一念発起し、心理カウンセラーの資格を取ることを決意、ある先生の元で一生懸命勉強させて頂きました。
60歳を目前にしたおじさんには、かなり大変なことではありましたが、平成16年の4月に念願の認定書を頂くことが出来ました。
児童虐待防止の問題に関する、専門の心理カウンセラーです。

心理カウンセラーとして大切な条件は色々ありますが、特に大事なことは、虐待を受けた人の苦しみは、同じ体験をした人でなければ理解出来ないということです。
虐待を受けた人を苦しみから解放出来るのは、虐待を受け、その苦しみを知り、なおかつ虐待のトラウマを克服した人だけだと思います。
そして、自分の問題を解決出来ない人は、やはり他の人の問題を解決することが出来ません。

カウンセラー本人が夫婦問題や親子の問題など、様々な人間関係を抱えたままずっと悩み続け、解決への糸口さえ見つけることも出来ずにいるのであれば、同じように人間関係で悩んでいるクライアント(カウンセリングを受けに来た人)の問題を、解決出来る訳がありません。

もちろん、私も普通の人間ですから、まったく悩みや問題がない訳ではありません。
ひとつ問題を解決しても、また違う問題が起きています。
今も、仕事のこと、家族のこと、遊びに来てくれている子供たちのことなど、様々な悩みや問題を抱えながら毎日を生きています。

しかし、今は途中経過の問題も、一歩一歩、確実に前に進めています。以前のように、どうしてよいか分からずに途方に暮れていた状況とは全く違います。
それは、生きていくための「根本的な問題」を解決出来たからに他なりません。
幼少期に受けた「虐待」というトラウマ、この重く大きな問題をクリア出来たからこそ次へのステップに進むことができたのであり、目前の問題にも挑むことが出来ているのです。

私のように過去の問題で苦しんでいる人、今現在、親や兄弟姉妹などからの虐待を受けている人、先輩や友人にいじめを受けている人、とても苦しんでいる人、悩んでいる人、死にたいと思っている人、一度、ワニさんのところに来て見ませんか。
必ず、その苦しみから抜け出すことが出来ますよ。
いっしょにその悩みを解決していきましょう!

ワニさんは、いつでも、待ってますよ!

サイト製作者+ワニさんと仲のいい人より

オレダッ!

今回、このサイトを製作を行った葛西晃太という者です。今は中学1年生です。
2015年12月12日、私は、うーん…じゃあNさんとでも呼びましょう。Nさんの紹介で松下製作所という町工場に来るようになりました。
Nさん曰く「ワニさんは変わり者だよ~」と言っていたので最初は入るのに少し抵抗がありましたが、中に入って松下さんに挨拶をするとどことなく話しやす そうな印象がありました。
それから僕は、よく松下製作所に通っていました。僕が来ると、いつも興味深い話をしてくれたのですぐに仲良くなれました。
曰く、「ワニさんは変わり者だから、変わってる人が好きなんだ」とのこと。その言葉の通りだと思った。
僕も、普通の人との話しはかみ合わなかった、だから、僕の友達は少し癖のある奴が多い気がする。
それから数日すると、一気に仕事が入ってきたらしい、隣から聞こえていた機械の音が大きくなっていた。なんだか嬉しかった。
今までは、さほどオーダーは多くなく、工場は静かだった、でもちょうど、自分が来たころに忙しくなってきたと言っていた。
昔から、運の良さには自信があった。でも、こんなことにも効果があるとは、思ってもいなかったので自分でも驚いた。
それからと言うもの、毎日がとっても楽しくなった、自分から仕事の手伝いをするとすごく褒めてくれたり、卒業祝いだってもらった。
そしてある日、ワニさんは、心理カウンセラーの資格を取ろうとしている事を教えてくれた。
ここまでしてくれるとは自分でも思わなかった。本当に、この松下製作所に来る子供たちのことを第一に考えてくれる人だと心から思えた。
それからも、自分たちのために、部屋を作って、そこにPCを置いてくれたり、いい話をしてくれたりしました。
そんなワニさんが、僕は大好きです。

アクセス

住所:東京都品川区西大井6-14-19 (有)松下製作所内
電話:03-3774-3739

リンク

品川 プラダーウィリー症候群カウンセリングセンター
NPO法人 日本プラダー・ウィリー症候群協会(PWSA Japan)
有限会社 松下製作所